まず教材を考える前に、お父様、お母様はお子様の将来の為にどれくらい英語が必要と思いますか? お子様の将来を良くする為には英語が必要と思っている親は多いと思いますが、 その前に、将来のお子様の為に、ここで非常に大事な事があります。 実は日本社会はこの30年、外国から食い物いされて来たのです。 その最大の原因、根本の原因は日本人全般の英語力が非常に弱い事が原因になっています。 この30年、先進国の中では唯一日本だけが全く成長せず 世界3位の経済大国と言うのは名ばかりで、資産が多い人はお年寄りで ほとんどの若い世代は余裕のある生活はしていません。 一部を除き大部分は非常に生活の苦しい状態です。 実際、100円ショップが生活のウエイトが大きかったり ユニクロがファッション業態の中心だったりする事自体が、いかに経済的なレベルが低いか分かります。 本来、真の経済規模世界3位と言うのなら、ほどんどの女性が平均1〜3万円のブラウスを着ているはずです。 あまりにも日本国民は生活レベルが低すぎます。 GAFAをご存知でしょうか? Google,アップル,フェイブック,アマゾンです、これにYouTube,インスタグラム,Twitter,マイクロソフトです。 これが全てアメリカの会社です。 これらが世界のマーケットを独占、支配しています。 一つLINEが有りますが、これも日本ではなく韓国です。 日本国民のあらゆる情報は全て外国に筒抜けで、多大な売り上げを日本から吸い上げ、外国に持ち出し 抜け道を使って税金を払わない。 マーケットを奪われた多くの日本企業が消えていく事で、日本はどんどん衰弱しています。 もの作り日本が非常に大事ですが、一方しか見ていないために SNSに力を注がなかったために、自動車産業以外はほとんどの産業が衰退してしまい、 もっとも成長分野のSNSで完全に負けてしまい、日本市場が外国の支配下にあります。 実はこのような原因を作った大きな要素は日本人の英語力の弱さにあるのです。 SNSはアメリカの市場で競争に打ち勝つ必要が有りますが、 このような社会を変えていかねばならない、 お父様、お母様はお子様の英語をどうすれば良いか?ポイントをご存知ですか? やみくもにあれこれ教材を与えても、あまり成果を産まないと思いませんか? しかし、子供の脳が英語を覚えるのは一生の内、3歳が一番良い〜と言うのを聞いた事がありますか? まさか2〜3歳児を英会話学校に通わせる親はほとんど居ないと思います。 しかし、良い方法を子供に当たえていると、一人で英会話をどんどん吸収してくれるとありがたいですね。 ここではお子様が2歳から〜小学6年生まで含めて一括で説明します。 その理由は年齢が幾つであれ、途中を飛ばして学ぶことが出来ないからです。 基本的にゼロからの勉強と考えてください。